2018年06月16日

イソヒヨドリ観察情報募集

イソヒヨドリ情報をお寄せください

情報募集期間:2018年4月1日〜10月31日まで
情報の内容:観察場所、観察者、数、もし分かれば繁殖の有無


日本野鳥の会中部ブロックでは(中部圏の10県21支部で構成)、一昨年の愛知会議で「中部はひとつ」を合言葉に共通のテーマで活動する事が決まり、
昨年の石川会議では具体な活動としてイソヒヨドリの分布調査を行う事が決まりました。

イソヒヨドリが内陸部に生息域を拡げていると言われています。それが本当か解析し、今年11月に開催される新潟会議で報告します。
支部報でも報告する予定です。

現在、過去の記録(愛知県鳥類生息調査、探鳥会記録、鳥だより)から拾い出しを行なっていますので、
今年の4月から10月までにイソヒヨドリを観察されましたら情報をお寄せ下さい。
内容は支部報に掲載する鳥だよりと同じ観察場所、観察者、数をお知らせ下さい。
観察場所は緯度経度を拾い出すため市町村名だけでなく大字・町名とできれば目標となるものがあると良いです。
繁殖の情報もわかれば記載してください。

いただいた情報は鳥便りにも掲載させていただきます。

送り先はこちら

isohiyodori.jpg




posted by Ted at 10:56| Comment(0) | お知らせ

「こあじさしデコイでアート」コンテストのお知らせ

日本野鳥の会愛知県支部はコアジサシとその保護活動を広く知っていただくため、「こあじさしデコイでアート」 コンテストを開催致します。
このコンテストはコアジサシの営巣を誘致するために当会が製作した量産型デコイを使用して3つの部門毎に作品を募集するものです。詳細は以下の通りです。

「こあじさしデコイでアート」コンテスト

1. デコイの入手方法
 当会のコアジサシ募金へ1口1000円の募金をしていただくと1体差し上げます。未塗装品です。何口でも可
 送付を希望される場合は当方宛にメール、ファックス、ハガキで口数と送り先をお知らせ下さい。荷物到着後同封した振込先に送料と募金額を送金して下さい。

申し込みはこちら


2. 締切 2018年9月29日(土)到着分まで

3. 賞
 優秀賞として各部門から1点を選出
 賞状及び賞品として5000円分の(財)日本野鳥の会バードショップのグッズ(カタログから選択)を贈呈
その他応募作品の中から特別賞を選出予定

4. 部門
 1)ペイント部門1:デコイの形状を改変しないでより実物に近い色で塗装した作品。 コアジサシ以外の種としての着色は可能
 2)ペイント部門2:デコイの形状を改変しないで自由に塗装した作品。
 3)モデリング部門:コアジサシのデコイとわかる範囲で改変した作品。
 改変:本体の切削や部品を付加するなど

5. 応募資格 特になし(愛知県支部会員でなくても応募可能)

6. 応募方法 主催者宛に送るか持ち込む。
      作品の底面に氏名・電話番号・部門を記載したものを貼り付る事

7. 応募点数 一人につき2点まで

8. 結果発表
 2018年10月下旬、受賞者へ直接連絡するほか主催者のHPや広報誌で発表
 
9. 作品について
 後日返却しますが、主催者が参加する他のイベント等に出展することがあります。
 作品の写真をHPや広報誌、主催者が出席する活動発表等の場で使用することがあります。
 
主催・問合先
    日本野鳥の会愛知県支部
    〒462-0844
    名古屋市北区清水5丁目10−8 グリーンフェロー3A
    TEL: 052-912-9531(月・水・土10:00〜15:00)
    メール: front@wbsj-aichi.org
IMG_2200.jpg
posted by Ted at 08:42| Comment(0) | コアジサシ保護

2018年05月27日

蟹江ICコロニー サギカウント調査 5月26日結果速報

2018年5月26日、今年の第1回目となる、蟹江ICコロニーのサギカウント調査を実施しました。
参加者は42名、そのうち大学生が14名、中学生1名、小学生1名で、2011年から続いているこのサギカウント調査も平均年齢がかなり若くなってうれしい限りです。

参加者の皆様にお配りするお菓子の選定と買い出しを今回から、Yさんにお願いしました。
さすがは主婦のYさん、今までとほとんど同じ予算で10種類もの品揃えをして下さり、どうもありがとうございました。
1.jpg


毎年、サギ調査員に無料配布する恒例のサギグッズ。今年はサギのイラスト入りバンダナです! 
愛知県支部会員で今年から役員にもなってくれたTさんにイラストを描いていただきました。本当にカッコイイです。最初にこのイラストを見たときはあまりのすばらしさに20分ほどフリーズしてしまったほどです。
2.jpg

バンダナは色違いで4種類作りました。(赤、黄、緑、青)

これをまとめて箱に入れてくじ引き方式で調査員の方々に選んでもらいました。皆様、早速、頭に巻いたり首に巻いたりして、すごく盛り上がりました。

今回は初めて参加の人が11名いたので、サギ識別勉強会では初歩から飛翔サギ識別方法を学んでいただきました。
5.jpg

飛翔するサギ4種類(ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギ)の識別ポイントをギュギュッと凝縮した内容となっています。愛知県支部の重鎮、佐久間さんが編み出した3段階の絞り込みによるシステマチックな識別方法です。これによって白いアマサギとコサギの識別や、ダイサギとチュウサギの識別などが出来るようになります。ちなみに下の写真は識別勉強会の資料の一部です。何サギか識別してみて下さい。
3.jpg

6.jpg

6.jpg

識別勉強会の最後に、「ダイサギを探せ」クイズを出しました。飛び交うサギの大群からダイサギを探す、というものです。この写真の中にダイサギが1羽います。探してみてください。大学1年生で、以前からサギカウントに参加している女性がダイサギを探し当てました。すごい!
(写真をクリックで拡大)
ダイサギをさがせY46A0621.JPG

さて、サギカウントですが、例年どおり5つのカウント地点に分かれてねぐら入りのため飛来するサギを識別しながらカウントしました。
M2290008.JPG

蟹江ICループ内は6名の調査員が入り、入念に数を数えました。株式会社ヘイセイさんの御厚意で今年度もビルの屋上に上がらせていただけることになり、ループ内からは死角となる東側のループは屋上からカウントしました。株式会社ヘイセイさんの御担当者様、どうもありがとうございます!
IMG_1729.jpg

午後7時18分にはカウントを終了、公民館にふたたび集まって結果を集計、その結果、総羽数2071羽となりました。昨年よりやや多いです。

愛知県北西部にあった巨大なサギコロニーが2016年から地元住民による段階的な伐採によって2018年はほぼ消滅しました。かつては2000羽を越えるサギが生息していた巨大コロニーでした。
今年は一体どこに行くのか注視しておりましたが、昨年度消滅した弥富ICコロニーは復活せず、蟹江ICコロニーもすでにオーバーフロー気味なので、どうやら他の場所に行った模様です。

一か所、巨大化する可能性のあるコロニーがあり、そこに行った可能性もあります。
今後の動向に注目です。

日本野鳥の会愛知県支部HP http://www.wbsj-aichi.org

















































posted by Ted at 16:27| Comment(0) | サギコロニー調査