2016年05月20日

ドローン空撮 弥富トレーニングセンター

5月16日、弥富トレーニングセンターのサギコロニーのドローン空撮を実施しました。

ドローン
drone.jpg

 ドローンの操縦は名城大学の橋本先生。強風で大きく揺れるドローンを巧みに操作して空撮に成功しました。

サギコロニー上空写真(クリックで拡大)
comp view_DJI03168.JPG

 グレーの個体はアオサギ、白い個体はダイサギです。道路側から見える数からは予想もできないほどの数が営巣していました。どれだけいるか数えてみて下さい。

■営巣数の割り出し
 ドローンの位置を少しづつ動かしてコロニーの視点を変え、全体の数を把握しやすい写真を撮りました。(下の写真 東側、中央、西側)。後日、地図データや空撮写真の解析を得意とする新實支部長が総数の割り出しをしました。アオサギの巣と推定されるものを赤丸、白いサギと推定されるものをピンクの丸で囲ってあります。空の巣はすでに巣立ちしたアオサギの巣と推定しています。
(写真をクリックするとA3サイズのPDF版が別画面で開きます。)

東側
east-colony.jpg

中央
center-colony.jpg

西側
west-colony.jpg

巣の数を合計すると以下の結果となりました。

アオサギの巣 146
白いサギの巣  77
合計     223

4月16日の事前調査では道路から見える巣のみカウントして30巣を確認しましたが、上空からの空撮によってその後営巣を始めたものも含めて約7倍の巣が確認できたことになります。

やはりドローンの威力はすごいですね。

(サギコロニー調査HP http://herons-egrets.sakura.ne.jp/
(日本野鳥の会愛知県支部HP http://www.wbsj-aichi.org/

posted by Ted at 01:15| Comment(0) | サギコロニー調査
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