コアジサシ保護活動のブログのまとめです。
2017年11月05日 コアジサシ保護の助成金決定
2017年12月06日 コアジサシ保護プロジェクト始動!
2018年02月04日 コアジサシ募金のお知らせ
2018年02月11日 3月17日 コアジサシデコイの色塗りイベント開催!
2018年03月18日 コアジサシデコイ色塗りイベント実施しました
2018年06月16日 「こあじさしデコイでアート」コンテストのお知らせ
2022年10月07日 こあじさしデコイでアート2022作品発表
2022年12月11日
コアジサシ保護ブログのまとめ
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| コアジサシ保護
2022年10月07日
こあじさしデコイでアート2022作品発表
「こあじさしデコイでアート2022」の作品を発表させていただきます。
「こあじさしデコイでアート」は、コアジサシのデコイに、色を塗ったり改造したりしてオリジナルのデコイに仕上げるというものです。日本野鳥の会愛知県支部主催で2018年から開催しており、今年で5回目となりました。
今年は、作品提出宣言はあったものの、途中で提出をあきらめてしまった方々がいらっしゃったため、作者さんは2名と少ないですが、いずれも大変に楽しく素晴らしい作品となりました。(写真をクリックすると拡大します)
@「ブンあじさし(シルバー)」、「ブンあじさし(シナモン)」愛知県小牧市 Mさん
作者コメント:「昨年に引き続きわが家の文鳥がモデルになってくれました。わが家にブンあじさしが増えるとともにこあじさしの数がどんどん増えていきますように。」
事務局コメント:文鳥を題材とした作品です。Mさんは、昨年も文鳥を題材にした作品を発表されていて、文鳥に対するポカポカとした温かい思いが伝わってきますね。あまりに文鳥すぎて、原型がコアジサシであることを忘れてしまいそうです。

こちらは昨年の作品「ブンあじさし(白) ブンあじさし(桜)」です。今年の作品と合わせてご鑑賞下さい。

これで、白、桜、シルバー、シナモンが揃いましたね。この先が楽しみです。
A「Hovering」「Dive Down」「Courtship Feeding」「Nestling period」
愛知県岡崎市 Tさん
事務局コメント:ここからは、Tさんの連作を発表します。Tさんは日本野鳥の会愛知県支部の支部報表紙の野鳥イラストを描いている方です。今回の4連作は、2次元のイラストと3次元のコアジサシデコイが融合した、あっと言わせる作品となりました。イラストの顔の部分がくり抜いてあり、そこからコアジサシデコイが顔を出すという趣向です。観光地によくある写真撮影用の顔出しパネルのような楽しい作品です。
「Hovering (ホバリング)」

「Dive Down(飛び込み)」

「Courtship Feeding (求愛給餌)」

「Nestling period(育雛期間)」

全部一緒に。

愛知県支部は昨年秋から今年の夏にかけて、オンライン講座「超簡単!あなたも読める英語鳥図鑑入門」を開催したのですが、Tさん、さっそく英語図鑑のかっこいい表現を作品に取り入れていますね。さすがです。
Tさんは昨年もイラストとの組み合わせで作品を発表しています。昨年の作品はこちらです。
作品紹介は以上です。
今シーズン、愛知県支部ではコアジサシデコイによるコアジサシ保護活動は実施できませんでしたが、来年こそはコロニーの場所を確保してコアジサシ保護活動を成功させたいと思います。
また応援よろしくお願いします。
最後に、今回も作品を提供してくださった小牧市のMさん、岡崎市のTさん、どうもありがとうございました!
日本野鳥の会愛知県支部
こあじさしデコイでアート事務局
過去の「こあじさしデコイでアート」ブログはこちら
2021年こあじさしデコイでアート
2020年こあじさしデコイでアート
2019年こあじさしデコイでアート
「こあじさしデコイでアート」は、コアジサシのデコイに、色を塗ったり改造したりしてオリジナルのデコイに仕上げるというものです。日本野鳥の会愛知県支部主催で2018年から開催しており、今年で5回目となりました。
今年は、作品提出宣言はあったものの、途中で提出をあきらめてしまった方々がいらっしゃったため、作者さんは2名と少ないですが、いずれも大変に楽しく素晴らしい作品となりました。(写真をクリックすると拡大します)
@「ブンあじさし(シルバー)」、「ブンあじさし(シナモン)」愛知県小牧市 Mさん
作者コメント:「昨年に引き続きわが家の文鳥がモデルになってくれました。わが家にブンあじさしが増えるとともにこあじさしの数がどんどん増えていきますように。」
事務局コメント:文鳥を題材とした作品です。Mさんは、昨年も文鳥を題材にした作品を発表されていて、文鳥に対するポカポカとした温かい思いが伝わってきますね。あまりに文鳥すぎて、原型がコアジサシであることを忘れてしまいそうです。

こちらは昨年の作品「ブンあじさし(白) ブンあじさし(桜)」です。今年の作品と合わせてご鑑賞下さい。

これで、白、桜、シルバー、シナモンが揃いましたね。この先が楽しみです。
A「Hovering」「Dive Down」「Courtship Feeding」「Nestling period」
愛知県岡崎市 Tさん
事務局コメント:ここからは、Tさんの連作を発表します。Tさんは日本野鳥の会愛知県支部の支部報表紙の野鳥イラストを描いている方です。今回の4連作は、2次元のイラストと3次元のコアジサシデコイが融合した、あっと言わせる作品となりました。イラストの顔の部分がくり抜いてあり、そこからコアジサシデコイが顔を出すという趣向です。観光地によくある写真撮影用の顔出しパネルのような楽しい作品です。
「Hovering (ホバリング)」

「Dive Down(飛び込み)」

「Courtship Feeding (求愛給餌)」

「Nestling period(育雛期間)」

全部一緒に。

愛知県支部は昨年秋から今年の夏にかけて、オンライン講座「超簡単!あなたも読める英語鳥図鑑入門」を開催したのですが、Tさん、さっそく英語図鑑のかっこいい表現を作品に取り入れていますね。さすがです。
Tさんは昨年もイラストとの組み合わせで作品を発表しています。昨年の作品はこちらです。

作品紹介は以上です。
今シーズン、愛知県支部ではコアジサシデコイによるコアジサシ保護活動は実施できませんでしたが、来年こそはコロニーの場所を確保してコアジサシ保護活動を成功させたいと思います。
また応援よろしくお願いします。
最後に、今回も作品を提供してくださった小牧市のMさん、岡崎市のTさん、どうもありがとうございました!
日本野鳥の会愛知県支部
こあじさしデコイでアート事務局
過去の「こあじさしデコイでアート」ブログはこちら
2021年こあじさしデコイでアート
2020年こあじさしデコイでアート
2019年こあじさしデコイでアート
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| コアジサシ保護
2021年09月04日
こあじさしデコイでアート2021作品発表!!
皆様、お待たせしました。
「こあじさしデコイでアート2021」の作品を発表します!
コアジサシのデコイに色を塗ったり改造したりしてオリジナルのデコイに仕上げる「こあじさしデコイでアート」。
今年もユニークな作品のご応募、ありがとうございました!
全部で7つの作品を、ご本人コメント、事務局コメントを添えて紹介します。
(写真をクリックすると拡大します)
@「コアジサシの求愛給餌」千葉県 Yご夫妻さま
ご本人コメント:「コアジサシのことをもっと知りたくて、夫婦で1体ずつ色塗りに挑戦しました。左向きが妻の作品で、右向きで魚をくわえているのが僕の作品です。」
事務局コメント:「ご夫婦での共同作品です。求愛給餌をテーマにした愛情あふれる作品となりました。背中の白や初列風切の黒い部分がよく表現されていますね。瞳のアイキャッチが可愛いです。」



A「ブンあじさし(白) ブンあじさし(桜)」 愛知県 Mさま
ご本人コメント:「我が家の愛鳥の文鳥がモデルになってくれました。このコンテストがきっかけで、コアジサシの保護活動に参加できたらいいなと思います。」
事務局コメント:「コアジサシデコイの目の周りと嘴を赤に塗るだけで文鳥に変身するとは! シンプルながら、あっと言わせるアイデアですね。桜文鳥のほうも、渋く可愛い仕上がりとなりました。本物の文鳥がこのデコイを見たら仲間と思ってしまうかも。笑」

B「四季の使者」愛知県 Hさま
ご本人コメント:「毎年ペア作品にしているのはコアジサシ達の繁殖が上手く行き、未来へ繋がる願いを込めています。」
事務局コメント:「四季折々の風景をテーマにした楽しい作品です。オスのほうは緑の木々と紅葉で夏から秋を表現し、メスのほうは雪に覆われた樹木と桜で冬から春を表現していますね。まさに四季の使者です。頭頂のアクセサリーが綺麗です。 」


C「ポール・スタンレー」愛知県 Fさま
ご本人コメント:「ご存知(?)キッスのギタリスト、ポール・スタンレーです!!誰が何と言おうと 笑
が、製作にとりかかった矢先にポールのコロナ感染のニュースが…(;▽;)
一刻も早い回復を祈りながら塗りました…………」
事務局コメント:「かつてないほど、ぶっ飛んでて、見た瞬間、大爆笑しました。(笑)。コロナ禍の暗い雰囲気を一掃してくれるような明るく楽しい作品です。肩のタトゥーと胸毛が良く表現されています。ギターやブーツや衣装のキラキラも見事です。キッスの曲を大音量で聞きながらこの作品を鑑賞して、コロナウィルスを吹き飛ばしましょう!」

D「君の翼で世界と日本をつなげ、コアジサシ!」岡山県 Tさま
ご本人コメント:「私の住んでいる岡山県倉敷市玉島の通称「人工島」にはコアジサシが棲息、抱卵をしていると聞き、驚くとともに、うれしく思いました。聞くと、コアジサシはオセアニアのニュージーランドやオーストラリアの近辺から、日本へと渡ってきているとのこと、この小さな体で1万メートル近い旅をしてやってきているのですね。そう思うとコアジサシが虹色に輝いて見えます。そこでレインボウカラーで着色し、さらにニュージーランドのクライストチャーチと倉敷市は姉妹都市の間柄。そこで両翼にはニュージーランドの国旗と日本の「日の丸」とを描いて、両国(都市)の友好の懸け橋の役割をも果たしていることにフォーカスさせてみました。そして、世界地図の上に我がコアジサシをのせて撮影しました。」
事務局コメント:「派手なレインボーカラー! 倉敷市と姉妹都市のクライストチャーチがあるニュージーランドとを行き来するコアジサシ。両国の国旗を左右にあしらった国際色豊かな作品となりました。デコイを世界地図の上に配置した写真のアイデアもユニークですね。」


E「飛ぶんだ!!」岡山県 Nさま
ご本人コメント:「コアジサシのヒナが8月に入って工事エリアで見つかりました。
親鳥も大部分が移動していて残ったのは3羽だけ。しかもヒナの前で大喧嘩という状態。勝手に先を考えて悲しくなってスコープを覗いたら、ヒナが、目いっぱい羽根を広げていました。「飛ぶんだ!!」と言っていたように見えました。私もつい、「飛ぶんだ!!」と思いました。デコイはその時のヒナを思い出して作りました。ポイントは半開きの目を一生懸命吊り上げてアピールしているところ、大きく開いた口と羽根です。タイトルには、コアジサシのヒナの意志と私の願いが込められています。」
事務局コメント:「何という生命の躍動感だろう! 作者のNさまは、望遠鏡で観察しながら「飛ぶんだ!!」というヒナの声が心の中で聞こえたに違いありません。コアジサシの命のバトンリレーを応援するNさまの気持ちがひしひしと伝わってきます。作品を見つめていたらコアジサシの明るい未来が一瞬見えた気がして、思わず涙腺がゆるみました。」



Fデコイで撮影!背景シリーズその1「コアジサシデコイのいる風景」愛知県 Tさん
事務局コメント:「コアジサシのコロニーをイラストで表現し、求愛給餌〜ヒナへのエサやりなどがドラマ仕立てで語られている、ストーリー性のある作品です。見れば見るほどに細かく描かれていますね。ぜひ写真を拡大して見てください。ちなみに作者のTさんは、愛知県支部の支部報表紙のイラストを手掛けていて、かの有名な野鳥画家、谷口高司先生に師事している新進気鋭の野鳥イラストレーターです。」
コロニー

求愛給餌

協力してコロニーを守る

エサ

全景

作品は以上です。
今回、ご参加の皆様、本当にありがとうございました。
また来シーズン、楽しい作品をお待ちしております!!!
日本野鳥の会愛知県支部
「こあじさしデコイでアート2021」事務局
(今回は事務局作品はありません。作成が間に合わず。。期待していた人がおられましたら、スイマセン。。)
過去の「こあじさしデコイでアート」ブログはこちら
こあじさしデコイでアート2020
こあじさしデコイでアート2019
日本野鳥の会愛知県支部HP
「こあじさしデコイでアート2021」の作品を発表します!
コアジサシのデコイに色を塗ったり改造したりしてオリジナルのデコイに仕上げる「こあじさしデコイでアート」。
今年もユニークな作品のご応募、ありがとうございました!
全部で7つの作品を、ご本人コメント、事務局コメントを添えて紹介します。
(写真をクリックすると拡大します)
@「コアジサシの求愛給餌」千葉県 Yご夫妻さま
ご本人コメント:「コアジサシのことをもっと知りたくて、夫婦で1体ずつ色塗りに挑戦しました。左向きが妻の作品で、右向きで魚をくわえているのが僕の作品です。」
事務局コメント:「ご夫婦での共同作品です。求愛給餌をテーマにした愛情あふれる作品となりました。背中の白や初列風切の黒い部分がよく表現されていますね。瞳のアイキャッチが可愛いです。」



A「ブンあじさし(白) ブンあじさし(桜)」 愛知県 Mさま
ご本人コメント:「我が家の愛鳥の文鳥がモデルになってくれました。このコンテストがきっかけで、コアジサシの保護活動に参加できたらいいなと思います。」
事務局コメント:「コアジサシデコイの目の周りと嘴を赤に塗るだけで文鳥に変身するとは! シンプルながら、あっと言わせるアイデアですね。桜文鳥のほうも、渋く可愛い仕上がりとなりました。本物の文鳥がこのデコイを見たら仲間と思ってしまうかも。笑」

B「四季の使者」愛知県 Hさま
ご本人コメント:「毎年ペア作品にしているのはコアジサシ達の繁殖が上手く行き、未来へ繋がる願いを込めています。」
事務局コメント:「四季折々の風景をテーマにした楽しい作品です。オスのほうは緑の木々と紅葉で夏から秋を表現し、メスのほうは雪に覆われた樹木と桜で冬から春を表現していますね。まさに四季の使者です。頭頂のアクセサリーが綺麗です。 」


C「ポール・スタンレー」愛知県 Fさま
ご本人コメント:「ご存知(?)キッスのギタリスト、ポール・スタンレーです!!誰が何と言おうと 笑
が、製作にとりかかった矢先にポールのコロナ感染のニュースが…(;▽;)
一刻も早い回復を祈りながら塗りました…………」
事務局コメント:「かつてないほど、ぶっ飛んでて、見た瞬間、大爆笑しました。(笑)。コロナ禍の暗い雰囲気を一掃してくれるような明るく楽しい作品です。肩のタトゥーと胸毛が良く表現されています。ギターやブーツや衣装のキラキラも見事です。キッスの曲を大音量で聞きながらこの作品を鑑賞して、コロナウィルスを吹き飛ばしましょう!」

D「君の翼で世界と日本をつなげ、コアジサシ!」岡山県 Tさま
ご本人コメント:「私の住んでいる岡山県倉敷市玉島の通称「人工島」にはコアジサシが棲息、抱卵をしていると聞き、驚くとともに、うれしく思いました。聞くと、コアジサシはオセアニアのニュージーランドやオーストラリアの近辺から、日本へと渡ってきているとのこと、この小さな体で1万メートル近い旅をしてやってきているのですね。そう思うとコアジサシが虹色に輝いて見えます。そこでレインボウカラーで着色し、さらにニュージーランドのクライストチャーチと倉敷市は姉妹都市の間柄。そこで両翼にはニュージーランドの国旗と日本の「日の丸」とを描いて、両国(都市)の友好の懸け橋の役割をも果たしていることにフォーカスさせてみました。そして、世界地図の上に我がコアジサシをのせて撮影しました。」
事務局コメント:「派手なレインボーカラー! 倉敷市と姉妹都市のクライストチャーチがあるニュージーランドとを行き来するコアジサシ。両国の国旗を左右にあしらった国際色豊かな作品となりました。デコイを世界地図の上に配置した写真のアイデアもユニークですね。」


E「飛ぶんだ!!」岡山県 Nさま
ご本人コメント:「コアジサシのヒナが8月に入って工事エリアで見つかりました。
親鳥も大部分が移動していて残ったのは3羽だけ。しかもヒナの前で大喧嘩という状態。勝手に先を考えて悲しくなってスコープを覗いたら、ヒナが、目いっぱい羽根を広げていました。「飛ぶんだ!!」と言っていたように見えました。私もつい、「飛ぶんだ!!」と思いました。デコイはその時のヒナを思い出して作りました。ポイントは半開きの目を一生懸命吊り上げてアピールしているところ、大きく開いた口と羽根です。タイトルには、コアジサシのヒナの意志と私の願いが込められています。」
事務局コメント:「何という生命の躍動感だろう! 作者のNさまは、望遠鏡で観察しながら「飛ぶんだ!!」というヒナの声が心の中で聞こえたに違いありません。コアジサシの命のバトンリレーを応援するNさまの気持ちがひしひしと伝わってきます。作品を見つめていたらコアジサシの明るい未来が一瞬見えた気がして、思わず涙腺がゆるみました。」
Fデコイで撮影!背景シリーズその1「コアジサシデコイのいる風景」愛知県 Tさん
事務局コメント:「コアジサシのコロニーをイラストで表現し、求愛給餌〜ヒナへのエサやりなどがドラマ仕立てで語られている、ストーリー性のある作品です。見れば見るほどに細かく描かれていますね。ぜひ写真を拡大して見てください。ちなみに作者のTさんは、愛知県支部の支部報表紙のイラストを手掛けていて、かの有名な野鳥画家、谷口高司先生に師事している新進気鋭の野鳥イラストレーターです。」
コロニー

求愛給餌

協力してコロニーを守る

エサ

全景

作品は以上です。
今回、ご参加の皆様、本当にありがとうございました。
また来シーズン、楽しい作品をお待ちしております!!!
日本野鳥の会愛知県支部
「こあじさしデコイでアート2021」事務局
(今回は事務局作品はありません。作成が間に合わず。。期待していた人がおられましたら、スイマセン。。)
過去の「こあじさしデコイでアート」ブログはこちら
こあじさしデコイでアート2020
こあじさしデコイでアート2019
日本野鳥の会愛知県支部HP
posted by Ted at 10:31| Comment(0)
| コアジサシ保護